茶葉や茶器を追い求めていくうちに出くわした旅
普通のツアーでは訪れることができないようなディープな場所やおもしろい風景など新しい発見がいくつもあります。そんな旅日記をお届けいたします。
タイ最大のお茶どころ パヤパイ村[漂排村(Phayapai)Tea Valley]を一周,ソードタイ[滿星疊(Therd Thai)]の茶園を見学
北タイのミャンマー国境近くのタイ最大のお茶どころ【漂排村 (Phayapai) Tea Valley】と 【滿星疊】の茶園のリポート、そしておまけはクンサー博物館。
チェンライとチェンマイで街歩き
無事にメーサロンを下山してチェンライの寺院を参拝、チェンマイに戻り街歩きをしてから帰国します。
メーサロン(美斯樂)[国民党の子孫の暮らす村]を巡る
メーサロン(美斯樂)の観光スポットを回りました。今はお茶の産地と観光地で栄えていますが、その昔には複雑な歴史がありました。国民党の孤軍についても考えさせられました。
チェンマイからメーサロンへ
チェンマイを出発し、この旅の最終目的地「メーサロン」へ向かいますが、移動だけで丸一日かかってしまいました。
チェンマイに滞在しティーショップでお茶を楽しむ
チェンマイに滞在して、鴨肉入りのクイッティアオのランチと、こだわりのオシャレなティーショップでお茶を楽しみます。
中国国際航空(エアチャイナ)に乗り北京でトランジットホテルを利用し北京市内へ
中国国際航空(エアチャイナ)のトランジットホテルに泊り、翌朝タクシーで北京市内へ向かいます。
軽井沢から羽田空港へ西武バスに乗り北京に出発
軽井沢から西武バスに乗り羽田空港へ直行、中国国際航空(エアチャイナ)の夜の便に乗って北京へ向かいます。
台北の週末を遊ぶ
週末の台北は朝から晩まで一日楽しめます。台北でのこんな週末の過ごし方はいかがですか。
台湾の陶都 鶯歌 を歩く
陶磁器の町として名高い「鶯歌」を歩きました。台北から電車で30分ほどの距離でプチ旅行として日帰りできる観光スポットにもなっています。鶯歌の地名の由来となった鶯歌石を目指します。
茶壺のふるさと陶都「宜興」を旅する
蘇州からバスにのって雄大な湖『太湖』を見ながら宜興へ向かいます。陶都宜興の素顔を見ていると、宜興市文物保護単位の『前墅龍窯』で器を焼いているところに出くわします、そして近くの工房ではベテランの職人さんがある器を作っています。